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第3回劇団献身旗揚げ公演『この岐阜の果て』

社会人生活最高!
規則正しい生活、安定した収入、
同期とのキャンプに上司との熱いトーク、
彼女とは結婚なんぞも考えたりして(*^-^)ノ

そして芽生えた自殺願望

劇団献身旗揚げ公演はスーパー痛快スペクタクル帰省自殺コメディ

岐阜の果てで誰かが言ってた。
死にたくなってからが、勝負だ、って。


出演者
長田莉奈   (荒川チョモランマ) 
神川智成
窪田めぐみ   (創像工房 in front of.) 
小室慶明
鐵祐貴   (東京ジャンクZ) 
タナカユカ   (てあとろ50′) 
中村馨   (創像工房 in front of.) 
布施貴之   (てあとろ50′) 
村上淳也
奥村徹也

※劇団名、所属等は上演当時のものです。
2014年9月25日(木)~29日(月)
@高田馬場プロトシアター

ART GALLERY

奥村コメント
劇団献身と銘打っての初の公演。
自殺倶楽部に入ってるけど全く死ぬ気の無い5人組を描きました。

サラリーマン時代に書き溜めていたコントを大量に盛り込んだ結果、登場人物が30人くらいになってしまい、一人何役もやってもらうことに。国王と囚人と工場長とじじいの四役を担った人もいて、アイデンティティが崩壊していました。

ラストシーンはクイズ大会からの騎馬戦、そして集団自殺という作った僕でさえ何の芝居かよくわからないナンセンスなものでしたが、ともかくもスタートを切った感慨深い公演なのでした。

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